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修正会

年中行事

令和6年

1月2日・1月3日

修正会(しゅしょうえ)

旧年の悪を正し、新年の幸せを祈願する法要

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古来正月初めの法要では、旧年の悪を正し、新年の息災を祈る風習が伝えられております。当山ではご参列いただいたお一人お一人に住職よりご祈祷し、来たる新年が皆さまにとってご多幸でありますよう、修正会を営んでおります。

1月2日
1月3日

修正会(しゅしょうえ)

旧年の悪を正し、新年の幸せを祈願する法要

古来正月初めの法要では、旧年の悪を正し、新年の息災を祈る風習が伝えられております。当山ではご参列いただいたお一人お一人に住職よりご祈祷し、来たる新年が皆さまにとってご多幸でありますよう、修正会を営んでおります。

2月3日

節分会(せつぶんえ)

厄を払い、福を招く祈祷法要

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古くより大晦日や節分には疫鬼を追い払う追儺(ついな)が施行されましたが、現代では節分の厄払いとして豆まきの風習がその名残を伝えております。当山ではご参列いただいたお一人お一人に住職よりご祈祷し、皆さまの厄を払い福を招く節分会を営んでおります。

2月3日

節分会(せつぶんえ)

厄を払い、福を招く祈祷法要

古くより大晦日や節分には疫鬼を追い払う追儺(ついな)が施行されましたが、現代では節分の厄払いとして豆まきの風習がその名残を伝えております。当山ではご参列いただいたお一人お一人に住職よりご祈祷し、皆さまの厄を払い福を招く節分会を営んでおります。

2月15日

涅槃会・常楽会(ねはんえ・じょうらくえ)

お釈迦様のご命日にあたり報恩謝徳する法要

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仏教を開かれたお釈迦さまは、インド北部にあるクシナガラにおいて80歳で入滅されました。東アジアの各国ではこの日を2月15日とし、日本では奈良時代に興福寺で営まれたことが始まりとされています。当山ではお釈迦さまのご命日をお偲びする法要を営んでおります。

2月15日

涅槃会・常楽会(ねはんえ・じょうらくえ)

お釈迦様のご命日にあたり報恩謝徳する法要

仏教を開かれたお釈迦さまは、インド北部にあるクシナガラにおいて80歳で入滅されました。東アジアの各国ではこの日を2月15日とし、日本では奈良時代に興福寺で営まれたことが始まりとされています。当山ではお釈迦さまのご命日をお偲びする法要を営んでおります。

3月17日・3月20日・3月23日

春季彼岸会(しゅんきひがんえ)

春分の日をお中日としてご先祖様を供養する法要

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彼岸会は川向こうの岸の意味から転じて、三途の川向こうにいらっしゃるご先祖さまに会うため寺院や墓所をお参りする法要です。その起源は古く、聖徳太子のころから始まったともいわれ、やがて平安時代初期からは朝廷で行われるようになりました。中世以降は特にご先祖さまへ豊作の加護を願い、さらに太陽信仰と習合した独特の仏教文化として今日に伝えられています。当山では春のお彼岸に合わせて施主さまと故人さまのお名前を読み上げ、ご回向の法要を営んでおります。

3月17日
3月20日
3月23日

春季彼岸会(しゅんきひがんえ)

春分の日をお中日としてご先祖様を供養する法要

彼岸会は川向こうの岸の意味から転じて、三途の川向こうにいらっしゃるご先祖さまに会うため寺院や墓所をお参りする法要です。その起源は古く、聖徳太子のころから始まったともいわれ、やがて平安時代初期からは朝廷で行われるようになりました。中世以降は特にご先祖さまへ豊作の加護を願い、さらに太陽信仰と習合した独特の仏教文化として今日に伝えられています。当山では春のお彼岸に合わせて施主さまと故人さまのお名前を読み上げ、ご回向の法要を営んでおります。

4月8日

花まつり(はなまつり)

お釈迦様のご誕生を祝う法要

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仏教を開かれたお釈迦さまは、4月8日、母マーヤ夫人の右脇よりお生まれになりました。この時、天から龍がやってきて香湯を潅いで祝福したとの説話から、仏教寺院では色とりどりの花々で飾られた花御堂の中にお釈迦さまが誕生された時のお姿をかたどったお像を祀り、甘茶を潅いでお祝いの法要を営んでおります。

4月8日

花まつり(はなまつり)

お釈迦様のご誕生を祝う法要

仏教を開かれたお釈迦さまは、4月8日、母マーヤ夫人の右脇よりお生まれになりました。この時、天から龍がやってきて香湯を潅いで祝福したとの説話から、仏教寺院では色とりどりの花々で飾られた花御堂の中にお釈迦さまが誕生された時のお姿をかたどったお像を祀り、甘茶を潅いでお祝いの法要を営んでおります。

4月29日

旧正御影供(きゅうしょうみえく)真言宗

高野山に入定された弘法大師に報恩謝徳する法要

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真言宗の宗祖弘法大師空海さまは承和2年(835)旧暦3月21日、高野山奥之院にご入定されました。当山では日頃からお大師さまよりご加護を頂戴していることに感謝する法要を営んでおります。

4月29日

旧正御影供(きゅうしょうみえく)真言宗

高野山に入定された弘法大師に報恩謝徳する法要

真言宗の宗祖弘法大師空海さまは承和2年(835)旧暦3月21日、高野山奥之院にご入定されました。当山では日頃からお大師さまよりご加護を頂戴していることに感謝する法要を営んでおります。

6月4日

山家会(さんげえ)天台宗

伝教大師最澄のご命日にあたり報恩謝徳する法要

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天台宗を開かれた伝教大師最澄さまは弘仁13年(822)6月4日に亡くなられ、比叡山東塔にある浄土院の御廟に祀られました。当山では伝教大師さまのご恩に感謝し、宗祖の忌日を修する山家会(さんげえ)という法要において、皆さまのご先祖さまを合同供養しております。

6月4日

山家会(さんげえ)天台宗

伝教大師最澄のご命日にあたり報恩謝徳する法要

天台宗を開かれた伝教大師最澄さまは弘仁13年(822)6月4日に亡くなられ、比叡山東塔にある浄土院の御廟に祀られました。当山では伝教大師さまのご恩に感謝し、宗祖の忌日を修する山家会(さんげえ)という法要において、皆さまのご先祖さまを合同供養しております。

6月15日

青葉まつり(あおばまつり)真言宗

弘法大師空海のご誕生を祝う法要

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真言宗を開かれた弘法大師空海さまは宝亀5年(774)6月15日、讃岐国多度郡屏風ヶ浦(現在の香川県善通寺市)にご誕生されました。当山ではお大師さまのご生誕を祝い、ご恩に感謝する法要を営んでおります。

6月15日

青葉まつり(あおばまつり)真言宗

弘法大師空海のご誕生を祝う法要

真言宗を開かれた弘法大師空海さまは宝亀5年(774)6月15日、讃岐国多度郡屏風ヶ浦(現在の香川県善通寺市)にご誕生されました。当山ではお大師さまのご生誕を祝い、ご恩に感謝する法要を営んでおります。

7月3日

毘沙門天王祭(びしゃもんてんのうさい)

毘沙門天の縁日にご加護をいただく祈祷法要

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当山では平安時代末期作と伝えられる毘沙門天立像をお祀りしております。毘沙門天の縁日に合わせ、ご参列いただいたお一人お一人に住職よりご祈祷する法要を営んでおります。

7月3日

毘沙門天王祭(びしゃもんてんのうさい)

毘沙門天の縁日にご加護をいただく祈祷法要

当山では平安時代末期作と伝えられる毘沙門天立像をお祀りしております。毘沙門天の縁日に合わせ、ご参列いただいたお一人お一人に住職よりご祈祷する法要を営んでおります。

7月16日

盂蘭盆会(7月盆)(うらぼんえ)

ご先祖様を偲び、供養をする法要

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盂蘭盆会の歴史は古く、『日本書紀』推古天皇14年(606)「是年より初めて寺ごとに4月8日、7月15日に設斎す」の記述が初出とされます。当山では施主さまと故人さまのお名前を読み上げ、ご回向の法要を営んでおります。

7月16日

盂蘭盆会(7月盆)(うらぼんえ)

ご先祖様を偲び、供養をする法要

盂蘭盆会の歴史は古く、『日本書紀』推古天皇14年(606)「是年より初めて寺ごとに4月8日、7月15日に設斎す」の記述が初出とされます。当山では施主さまと故人さまのお名前を読み上げ、ご回向の法要を営んでおります。

8月16日

盂蘭盆会(うらぼんえ)

ご先祖様を偲び、供養をする法要

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盂蘭盆会の歴史は古く、『日本書紀』推古天皇14年(606)「是年より初めて寺ごとに4月8日、7月15日に設斎す」の記述が初出とされます。当山では施主さまと故人さまのお名前を読み上げ、ご回向の法要を営んでおります。

8月16日

盂蘭盆会(うらぼんえ)

ご先祖様を偲び、供養をする法要

盂蘭盆会の歴史は古く、『日本書紀』推古天皇14年(606)「是年より初めて寺ごとに4月8日、7月15日に設斎す」の記述が初出とされます。当山では施主さまと故人さまのお名前を読み上げ、ご回向の法要を営んでおります。

9月21日・9月22日・9月23日

秋季彼岸会(しゅうきひがんえ)

秋分の日をお中日としてご先祖様を供養する法要

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彼岸会は川向こうの岸の意味から転じて、三途の川向こうにいらっしゃるご先祖さまに会うため寺院や墓所をお参りする法要です。その起源は古く、聖徳太子のころから始まったともいわれ、やがて平安時代初期からは朝廷で行われるようになりました。中世以降は特にご先祖さまへ豊作の加護を願い、さらに太陽信仰と習合した独特の仏教文化として今日に伝えられています。当山では秋のお彼岸に合わせて施主さまと故人さまのお名前を読み上げ、ご回向の法要を営んでおります。

9月21日
9月22日
9月23日

秋季彼岸会(しゅうきひがんえ)

秋分の日をお中日としてご先祖様を供養する法要

彼岸会は川向こうの岸の意味から転じて、三途の川向こうにいらっしゃるご先祖さまに会うため寺院や墓所をお参りする法要です。その起源は古く、聖徳太子のころから始まったともいわれ、やがて平安時代初期からは朝廷で行われるようになりました。中世以降は特にご先祖さまへ豊作の加護を願い、さらに太陽信仰と習合した独特の仏教文化として今日に伝えられています。当山では秋のお彼岸に合わせて施主さまと故人さまのお名前を読み上げ、ご回向の法要を営んでおります。

10月13日

御会式(おえしき)日蓮宗

日蓮聖人のご命日にあたり報恩謝徳する法要

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日蓮大聖人は弘安5年(1282)10月13日に現在の東京都大田区池上の地でご入滅されました。当山では大聖人のご命日をご縁として報恩謝徳の法要を営んでおります。

10月13日

御会式(おえしき)日蓮宗

日蓮聖人のご命日にあたり報恩謝徳する法要

日蓮大聖人は弘安5年(1282)10月13日に現在の東京都大田区池上の地でご入滅されました。当山では大聖人のご命日をご縁として報恩謝徳の法要を営んでおります。

11月10日

報恩講(ほうおんこう)浄土真宗

親鸞聖人のご命日にあたり報恩感謝する法要

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浄土真宗を開かれた親鸞聖人は、弘長2年11月28日(新暦1263年1月16日)に往生の素懐を遂げられました。報恩講は、親鸞聖人のご命日を縁として営まれ、90年のご生涯をかけてご苦労されたことを偲び、そのご恩に感謝する法要であります。

11月10日

報恩講(ほうおんこう)浄土真宗

親鸞聖人のご命日にあたり報恩感謝する法要

浄土真宗を開かれた親鸞聖人は、弘長2年11月28日(新暦1263年1月16日)に往生の素懐を遂げられました。報恩講は、親鸞聖人のご命日を縁として営まれ、90年のご生涯をかけてご苦労されたことを偲び、そのご恩に感謝する法要であります。

11月23日

念仏会(ねんぶつえ)浄土宗

念仏の尊さを知り感謝の気持ちとともに営まれている法要会

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念仏の尊さを知り感謝の気持ちとともに営まれている法要会です。解りやすく称えやすい経本を僧侶と一緒にお称えいただき、西方極楽浄土に居られる大切な方々に想いを馳せていただきたいと思います。

11月23日

念仏会(ねんぶつえ)浄土宗

念仏の尊さを知り感謝の気持ちとともに営まれている法要会

念仏の尊さを知り感謝の気持ちとともに営まれている法要会です。解りやすく称えやすい経本を僧侶と一緒にお称えいただき、西方極楽浄土に居られる大切な方々に想いを馳せていただきたいと思います。

12月8日

成道会(じょうどうえ)

お釈迦様が悟りを開かれた日を祝う法要

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仏教を開かれたお釈迦さまは12月8日にお悟りを開かれ、仏陀となられました。これを仏教では成道と申します。当山ではお釈迦さまの成道を祝い、成道会を営んでおります。

12月8日

成道会(じょうどうえ)

お釈迦様が悟りを開かれた日を祝う法要

仏教を開かれたお釈迦さまは12月8日にお悟りを開かれ、仏陀となられました。これを仏教では成道と申します。当山ではお釈迦さまの成道を祝い、成道会を営んでおります。

毎月3日

毘沙門天祈祷(びしゃもんてんきとう)

毎月3日、午前11時より毘沙門天さまのご祈祷

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毎月3日は毘沙門天の縁日となります。当山では本堂においてご参列いただいたお一人お一人に住職よりご祈祷する法要を営んでおります。お気軽に平服にてお参り下さい。

毎月3日

毘沙門天祈祷(びしゃもんてんきとう)

毎月3日、午前11時より毘沙門天さまのご祈祷

毎月3日は毘沙門天の縁日となります。当山では本堂においてご参列いただいたお一人お一人に住職よりご祈祷する法要を営んでおります。お気軽に平服にてお参り下さい。

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