2022.03.25
3月20日、21日 春季彼岸会
3月20日(日)午後1時、21日(月)午前10時、午後1時の三座厳修致しました。
職衆として20日は真言宗、日蓮宗の僧侶が出仕
21日は浄土宗、浄土真宗本願寺派、大谷派の僧侶が出仕しました。
ご参列いただいた皆様に季節の炊き込みご飯をお接待致しました。
多数のご参列有り難うございました。合掌
2022.03.25
3月20日(日)午後1時、21日(月)午前10時、午後1時の三座厳修致しました。
職衆として20日は真言宗、日蓮宗の僧侶が出仕
21日は浄土宗、浄土真宗本願寺派、大谷派の僧侶が出仕しました。
ご参列いただいた皆様に季節の炊き込みご飯をお接待致しました。
多数のご参列有り難うございました。合掌
2022.02.23
2月15日(火曜日)13時より本堂にて涅槃会を厳修いたしました。
曹洞宗の僧侶が『涅槃経』を唱え、お釈迦様のご遺徳を偲びました。
多数のご参列、有り難うございました。合掌
2022.02.12
2月3日(木曜日)午前11時より本堂にて節分会を厳修いたしました。
本年は真言宗の五僧が出仕いたしました。
ご参列いただいた皆様に白玉ぜんざいをお接待致しました。
ご参列有難うございました。合掌
2022.01.30
仏教を開かれたお釈迦さまは、インド北部にあるクシナガラにおいて八十歳で入滅されました。
東アジアの各国ではこの日を2月15日とし、日本では奈良時代に興福寺で
涅槃会が営まれたことが始まりとされています。
当山では下記の日程にて涅槃会を営みます。
当日は白玉ぜんざいのお接待もございますので、是非ともお誘いあわせの上で
ご参拝下さいますようご案内申し上げます。
日時:令和4年2月15日(火)午後1時~
2022.01.19
古くより大晦日や節分には疫鬼を追い払う追儺(ついな)が施行されましたが
現代では節分の厄払いとして豆まきの風習がその名残を伝えております。
当山では皆さまの厄を払い福を招く節分会を下記のとおり営みます。
当日はご参列者お一人お一人に住職よりご祈祈禱いたしますので、お誘いあわせの上
ご参拝いただきますようご案内申し上げます。
日時:令和4年2月3日(木)午前11時~
2022.01.16
1月3日(月曜日)午前11時、正午、午後2時より副本堂にて修正会を厳修いたしました。
ご祈願を申し込まれた皆さまに祈禱札をお授け致しました。
住職よりお一人お一人にご祈祷いたしました。
多数のご参拝有り難うございました。 合掌
2022.01.05
12月26日(日曜日)午後4時から副本堂にて人形供養祭を厳修いたしました。
皆さまが大切にされてきた人形やぬいぐるみを心よりご供養いたしました。
2021.12.21
古来正月初めの法要では、旧年の悪を正し、新年の息災を祈る風習が伝えられております。
当山では来たる新年がご多幸でありますよう下記のとおり修正会(しゅしょうえ)を営みます。
当日は仏教各宗旨の僧侶が出仕し、ご参列者お一人お一人に住職よりご祈祷致しますので
多くの皆さまにご参拝お焼香いただきますようご案内申し上げます。
日時:令和4年1月3日(月)午前10時、正午、午後2時
2021.12.12
12月8日(水曜日)午後1時より本堂にて成道会を厳修いたしました。
成道会は、お釈迦さまがお悟りを開かれたことを祝う法要です。
本年は真言宗、曹洞宗、日蓮宗の僧侶によりお勤めいたしました。
法要後は乳粥をお接待致しました。
ご参列、ありがとうございました。合掌
2021.11.14
時下愈々ご健勝の御事とお慶び申し上げます。
お釈迦さまは12月8日に悟りを開かれ仏陀となられました。
これを仏教では成道と申します。
当山ではお釈迦さまの成道を祝い、下記のとおり成道会を営みます。
なお、当日は成道の故事に倣い、乳がゆをお接待いたしますので、皆様には是非とも
平服にてご参拝いただきたくご案内申し上げます。
日時 令和3年12月8日(水)午後1時より