トピックス

2020.03.23

佛生会(花まつり)のご案内

当山におきましては、下記の日程にて佛生会を営みます。

仏教を開かれたお釈迦さまは、4月8日、母マーヤ夫人の右脇よりお生まれになりました。

この時、天から龍がやってきて香湯を潅いで祝福したとの説話から、

仏教寺院では色とりどりの花々で飾られた花御堂の中にお釈迦さまが誕生された時のお姿を

かたどったお像を祀り、甘茶を注いでお祝いしております。

当日は五僧による法要の後、甘茶のお接待がございますので、是非ともお誘いあわせの上で

ご参拝下さいますようご案内申し上げます。

 

日時:令和2年4月8日(水曜日)午前11時より

 

2020.03.22

3月20日 春季彼岸会

3月20日(金曜日)春季彼岸会を午前11時、午後1時の二座にて勤修致しました。

 

 

今回、ご参列者の皆様にはマスクを着用してのご参拝をお願いいたしました。

 

 

職衆には真言宗、浄土宗、浄土真宗本願寺派、大谷派の僧侶が出仕

 

 

ご参列有り難うございました。合掌

2020.03.14

社会福祉協議会 稲毛区ボランティアセンターへ

3月10日、社会福祉協議会稲毛区事務所稲毛区ボランティアセンター様へ足を運び

寄付金の贈呈にお伺いいたしました。

 

 

これからも地域に貢献ができるよう、精進してまいります。

2020.03.14

新型コロナウイルス感染予防の取り組みについて

当山では、新型コロナウイルスのさらなる感染拡大を防ぐために、その予防が不可欠であると考えております。

このため、ご参拝・ご参列・ご見学の皆さまにおかれましては、苑内でのアルコール消毒やマスクご着用などのご協力をいただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

1.当山職員は原則としてマスクを着用させて頂きます

当山職員は原則としてマスクを着用いたします(受付、事務所内、苑内見学、打合せ等)ので、ご容赦ご理解のほど、お願い申し上げます。また、当山に出入りする取引先等にもマスク着用のお願いを徹底すると共に、マスクの供給体制が整いましので、義務化と致しました。

 

2.来苑者の皆様には手先消毒のご協力をお願い致します

稲毛陵苑の入口に手指消毒用の薬剤を設置し、ご来苑の皆さまに手指消毒をお願いいたします。

 

今般の新型コロナウイルスの感染拡大を受け、当山では檀信徒の皆さまへの感染予防を第一に考え、感染予防対策に万全を期する所存です。合掌

2020.02.27

春季彼岸会のご案内

当山におきましては下記のとおり春季彼岸会を厳修致しますので

皆さまにはお誘いあわせの上、平服にてお参り下さいますよう

ご案内いたします。

 

なお、当日は午前と午後との二座お勤めし、法要の後には

にゅうめんのお接待がございます。

 

 

日時 令和2年3月20日(金曜日)

午前11時~、午後1時~

2020.02.22

2月16日 宗祖降誕会

2月16日(日曜日)13時より本堂にて日蓮宗宗祖降誕会を勤修いたしました。

 

日蓮聖人は承久4年(1222)2月16日、千葉県の小湊で

お生まれになりました。

 

本日のお接待は厄除け大根です。

 

ご参列の皆さま日蓮聖人のご誕生をお祝いしました。

多数のご参拝、有り難うございました。合掌

2020.02.22

2月15日 涅槃会

2月15日(土曜日)13時より本堂にて涅槃会を勤修いたしました。

 

曹洞宗の僧侶が『涅槃経』を唱え、お釈迦様のご遺徳を偲びました。

 

本日のお接待はけんちん汁です。

 

法話ではお釈迦様の最後のお説法をご紹介しました。

 

多数のご参列、有り難うございました。合掌

2020.02.11

2月3日 節分会

2月3日(月曜日)午前11時より副本堂にて節分会を勤修いたしました。

 

本年は真言宗四僧が出仕いたしました。

 

ご参列いただいたお一人お一人にご祈祷し、

 

福豆をお持ち帰りいただきました。

 

多数のご参列、ありがとうございました。合掌

2020.02.06

涅槃会のご案内

当山におきましては、下記の日程にて涅槃会を営みます。

仏教を開かれたお釈迦さまは、インド北部にあるクシナガラにおいて80歳で入滅されました。

東アジアの各国ではこの日を2月15日とし、日本では奈良時代に興福寺で営まれたことが始まりとされています。

当日は四僧による法要の後、けんちん汁のお接待がございますので、是非ともお誘いあわせの上で

ご参拝下さいますようご案内申し上げます。

 

令和2年2月15日(土曜日)午後1時より

2020.01.28

節分会のご案内

古くより大晦日や節分には疫鬼を追い払う追儺(ついな)が施行されましたが

現代では節分の厄払いとして豆まきの風習がその名残を伝えております。

当山では皆さまの厄を払い福を招く節分会を下記のとおり営みます。

当日はご参列者お一人お一人に住職よりご祈祷いたしますので、お誘いあわせの上

ご参拝いただきますようご案内申し上げます。

 

令和2年2月3日(月曜日)午前11時より