毘沙門堂 仏事供養を行い、故人の安らかな成仏を祈る。

毘沙門堂とは About "Bishamondo"

毘沙門堂は、千葉県千葉市のJR稲毛駅から徒歩3分の場所に本堂を構えるお寺です。
釈迦如来を本尊とし、境内には百万体観音像をまつり仏教の教義を広めています。
毘沙門堂は宗旨・宗派にとらわれず、仏教の原点(お釈迦様の教え)を基本として活動しており、
各宗旨・宗派の僧侶がおりますので、すべてのお勤めをさせていただきます。

毘沙門堂はお葬式だけでなく、供養に関する全般、また壇信徒の皆さまが安念な日々を過ごせるよう、
地域の皆さまに役立てる寺院として活動しています。
仏事、供養に関する事だけでなく、境内には墓苑(納骨堂)もございますので、
お墓のことでお困り際もお気軽にご相談ください。

《毘沙門堂 年中行事》

1月3日修正会

旧年の悪を正し、新年の幸せを祈願する法要

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修正会(しゅしょうえ)
古来正月初めの法要では、旧年の悪を正し、新年の息災を祈る風習が伝えられております。当山ではご参列いただいたお一人お一人に住職よりご祈祷し、来たる新年が皆さまにとってご多幸でありますよう、修正会を営んでおります。

2月3日節分会厄を払い、福を招く祈祷法要
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節分会(せつぶんえ)
古くより大晦日や節分には疫鬼を追い払う追儺(ついな)が施行されましたが、現代では節分の厄払いとして豆まきの風習がその名残を伝えております。当山ではご参列いただいたお一人お一人に住職よりご祈祷し、皆さまの厄を払い福を招く節分会を営んでおります。

2月15日涅槃会・常楽会お釈迦様のご命日にあたり報恩謝徳する法要
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涅槃会・常楽会(ねはんえ・じょうらくえ)
仏教を開かれたお釈迦さまは、インド北部にあるクシナガラにおいて80歳で入滅されました。東アジアの各国ではこの日を2月15日とし、日本では奈良時代に興福寺で営まれたことが始まりとされています。当山ではお釈迦さまのご命日をお偲びする法要を営んでおります。

3月20日春季彼岸会春分の日をお中日としてご先祖様を供養する法要
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春季彼岸会(しゅんきひがんえ)
彼岸会は川向こうの岸の意味から転じて、三途の川向こうにいらっしゃるご先祖さまに会うため寺院や墓所をお参りする法要です。その起源は古く、聖徳太子のころから始まったともいわれ、やがて平安時代初期からは朝廷で行われるようになりました。中世以降は特にご先祖さまへ豊作の加護を願い、さらに太陽信仰と習合した独特の仏教文化として今日に伝えられています。当山では春のお彼岸に合わせて施主さまと故人さまのお名前を読み上げ、ご回向の法要を営んでおります。

4月8日花まつりお釈迦様のご誕生を祝う法要
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花まつり(はなまつり)
仏教を開かれたお釈迦さまは、4月8日、母マーヤ夫人の右脇よりお生まれになりました。この時、天から龍がやってきて香湯を潅いで祝福したとの説話から、仏教寺院では色とりどりの花々で飾られた花御堂の中にお釈迦さまが誕生された時のお姿をかたどったお像を祀り、甘茶を潅いでお祝いの法要を営んでおります。

5月2日旧正御影供高野山に入定された弘法大師に報恩謝徳する法要
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旧正御影供(きゅうしょうみえく) 真言宗
真言宗の宗祖弘法大師空海さまは承和2年(835)旧暦3月21日、高野山奥之院にご入定されました。当山では日頃からお大師さまよりご加護を頂戴していることに感謝する法要を営んでおります。

6月4日山家会伝教大師最澄のご命日にあたり報恩謝徳する法要
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山家会(さんげえ) 天台宗
天台宗を開かれた伝教大師最澄さまは弘仁13年(822)6月4日に亡くなられ、比叡山東塔にある浄土院の御廟に祀られました。当山では伝教大師さまのご恩に感謝し、宗祖の忌日を修する山家会(さんげえ)という法要において、皆さまのご先祖さまを合同供養しております。

6月15日青葉まつり弘法大師空海のご誕生を祝う法要
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青葉まつり(あおばまつり) 真言宗
真言宗を開かれた弘法大師空海さまは宝亀5年(774)6月15日、讃岐国多度郡屏風ヶ浦(現在の香川県善通寺市)にご誕生されました。当山ではお大師さまのご生誕を祝い、ご恩に感謝する法要を営んでおります。

7月3日毘沙門天王祭毘沙門天の縁日にご加護をいただく祈祷法要
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毘沙門天王祭(びしゃもんてんのうさい)
当山では平安時代末期作と伝えられる毘沙門天立像をお祀りしております。毘沙門天の縁日に合わせ、ご参列いただいたお一人お一人に住職よりご祈祷する法要を営んでおります。

8月16日盂蘭盆会ご先祖様を偲び、供養をする法要
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盂蘭盆会(うらぼんえ)
盂蘭盆会の歴史は古く、『日本書紀』推古天皇14年(606)「是年より初めて寺ごとに4月8日、7月15日に設斎す」の記述が初出とされます。当山では施主さまと故人さまのお名前を読み上げ、ご回向の法要を営んでおります。

9月23日秋季彼岸会秋分の日をお中日としてご先祖様を供養する法要
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秋季彼岸会(しゅうきひがんえ)
彼岸会は川向こうの岸の意味から転じて、三途の川向こうにいらっしゃるご先祖さまに会うため寺院や墓所をお参りする法要です。その起源は古く、聖徳太子のころから始まったともいわれ、やがて平安時代初期からは朝廷で行われるようになりました。中世以降は特にご先祖さまへ豊作の加護を願い、さらに太陽信仰と習合した独特の仏教文化として今日に伝えられています。当山では秋のお彼岸に合わせて施主さまと故人さまのお名前を読み上げ、ご回向の法要を営んでおります。

10月13日御会式日蓮聖人のご命日にあたり報恩謝徳する法要
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御会式(おえしき) 日蓮宗
日蓮大聖人は弘安5年(1282)10月13日に現在の東京都大田区池上の地でご入滅されました。当山では大聖人のご命日をご縁として報恩謝徳の法要を営んでおります。

11月9日報恩講親鸞聖人のご命日にあたり報恩感謝する法要
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報恩講(ほうおんこう) 浄土真宗
浄土真宗を開かれた親鸞聖人は、弘長2年11月28日(新暦1263年1月16日)に往生の素懐を遂げられました。報恩講は、親鸞聖人のご命日を縁として営まれ、90年のご生涯をかけてご苦労されたことを偲び、そのご恩に感謝する法要であります。

12月8日成道会お釈迦様が悟りを開かれた日を祝う法要
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成道会(じょうどうえ)
仏教を開かれたお釈迦さまは12月8日にお悟りを開かれ、仏陀となられました。これを仏教では成道と申します。当山ではお釈迦さまの成道を祝い、成道会を営んでおります。

毎月3日毘沙門天祈祷毎月3日、毘沙門様のご加護を受けられます

寺宝のご紹介 Introduction

釈迦如来坐像

瞑想するお釈迦様が、眼前に現れた悪魔の誘惑に打ち勝って悟りを開かれた場面のお姿の釈迦如来坐像です(京佛師 青木明煌作)。

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京佛師  青木 明煌(あおきみょうこう)

昭和48年に小林愚童師に弟子入りし、飛騨高山一位一刀彫を学ぶ。小林師より「亮広」の号を授与され、飛騨高山一位一刀彫職人として独立。その後、運慶や快慶を輩出した慶派の流れをくむ大佛師である松本明慶師に弟子入り。「明煌」の号を授与され、10年間工房の番頭を務める。

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百万体観音

毘沙門堂伝来の聖観音菩薩に皆さまの願いを叶えていただくため、観音さまのレリーフを謹刻いたしました(京佛師  青木明煌作)。

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    阿弥陀如来坐像

    毘沙門堂伝来の阿弥陀さまです。私たちを西方浄土、極楽世界へと救ってくださる仏さまです。

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    毘沙門天立像

    毘沙門堂伝来の毘沙門天さまです。千葉市の文献にも記載があり、平安末期の作とされる歴史ある毘沙門天立像。北方を守護し、財を授けて下さる仏さまです。

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    聖観音菩薩立像

    毘沙門堂伝来の観音さまです。私たちが観音さまに救いを求める声を聞くと、すぐに救済してくださる仏さまです。

《教義》

当山は釈迦如来を本尊とし、
境内には百万体観音像をまつり仏教の教義を広め、
年少者の育成に重きを置き宗教の儀式を行い、
正法興隆、衆生済度の聖業に精進しています。

住職ご挨拶 Message

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宗教法人 毘沙門堂
第九世住職
和氣徹明 

毘沙門堂は、すべての宗派に対応できる総合仏教寺院です。昨今、少子高齢化の社会にあって供養のあり方が問われている中、交通至便でいつでも気軽にお越しいただける総合供養の場として、稲毛陵苑を建立致しました。「お葬式」「お墓」「法事」の“これからの供養のかたち”を考え、その心を忘れず、より身近で供養が行なえる場所となることを願っております。皆さまがお気軽にお越しいただけるよう、地域に根差した開かれたお寺を目指してまいりますので、今後とも何卒よろしくお願い致します。 合掌

毘沙門堂事務局

〒263-0031 千葉県千葉市稲毛区稲毛東3-7-5

TEL043-388-0559

FAX043-388-0560